
平成16年2月に、中小企業経営革新支援法における経営革新計画の承認を受けましたが、
今回また、中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の規定に基づき、
平成20年3月6日付で2回目の経営革新計画の承認を京都府知事より受けました。
1回目の経営革新計画のテ-マは、「新製品の連続開発による業態転換」というものでした。
3年間の期間でしたが、販路開拓事業、新製品開発事業とで助成金も受けました。(H16~H18)
販路開拓事業では、ホ-ムペ-ジと会社案内を更新しました。
展示会にも出展しました。
新製品開発事業では、「フレッシュボックス」と「はがし太郎」を開発しました。
「フレッシュボックス」は、紙製の保冷・保温ケ-スで、環境に優しくリサイクルできます。
「はがし太郎」は、フィルムをラミネ-トした紙容器・紙トレ-で、これも環境に優しくリサイクルできます。
どちらも日本パッケ-ジングコンテスト(包装技術協会主催)において、部門賞を受賞しました。
また、設備投資の変更申請も受理されて、オフセット印刷機を入れ替えることも出来ました。
充分に経営革新計画を活用させていただきました。
今回、2回目の経営革新計画のテ-マは、
「環境対応型開発製品による食品包装業界への新たな進出」です。
前回の経営革新計画で開発した「はがし太郎」の販路開拓が大きな目的です。
「はがし太郎」は、フィルムをラミネ-トした紙容器・紙トレ-で、手を汚さずに簡単に分別ができ、
ベ-スの紙は古紙としてリサイクルができます。
今回の期間は5年間です。
国および府の支援を受けて、具体的な販路の開拓ならびに食品包装製造工場への転換を
進めて行きたいと考えています。
消費者の環境への意識高揚と容器包装リサイクル法が
大きな追い風となることを信じています。
次世代への生き残りをかけて、邁進しますので
宜しくお願いします。