タマヤ 株式会社

印刷紙器、紙工品、オフセット印刷、ラベル印刷、シール印刷等、紙器包材の総合メーカー

営業品目

・ 各種印刷紙器、紙工品
・ オフセット印刷(パンフレット・会社案内・ポスター・チラシほか)
・ ラベル、シール印刷(ラベル・シール、オンデマンド印刷対応)
・ 各種ダンボールケース
・ 各種樹脂袋
・ その他各種印刷物
・ 各種包装資材

 

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会社概要

会社概要

社名 タマヤ株式会社
所在地 京都府綾部市青野町下入ヶ口12番地
創業 昭和24年(1949年)4月
代表者 代表取締役社長 中村誠
資本金 5,000万円
従業員 75名

 

本社・営業所

本社 〒623-0011 京都府綾部市青野町下入ヶ口12番地
TEL.0773-43-4301〈代表〉 FAX.0773-42-0797
本社営業所 〒623-0011 京都府綾部市青野町下入ヶ口12番地
TEL.0773-43-4301 FAX.0773-42-0797
大阪営業所 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原5丁目1-3 NLC新大阪アースビル10F
TEL.06-6395-5821 FAX.06-6395-5822
関東営業所 〒323-0808 栃木県小山市駅東通り1丁目3番2号 さかしたビルⅡプレミアムヒルズ201号室
TEL.0285-20-0260 FAX.0285-20-0261

 

工場

本社工場 京都府綾部市青野町下入ヶ口12番地
TEL.0773-43-4301〈代表〉 FAX.0773-42-0797

 

営業品目

・ 各種印刷紙器、紙工品
・ オフセット印刷(パンフレット・会社案内・ポスター・チラシほか)
・ ラベル、シール印刷(ラベル・シール、オンデマンド印刷対応)
・ 各種ダンボールケース
・ 各種樹脂袋
・ その他各種印刷物
・ 各種包装資材

 

沿革

1949年 創業者 梅垣恒二郎 綾部市新町でタマヤ紙器工業所開設
1955年 平版打抜機を導入
1960年 タマヤ紙工株式会社を設立し、株式会社組織とする
1962年 製袋設備を導入 袋の生産を開始する
1964年 本社並びに本社工場を綾部市青野町に移転
菊全版自動平版打抜機を導入
ダンボール工場を新設 リュウゼットマシン、印刷機を導入
1966年 栃木県石橋町に宇都宮工場を新設 関東の生産拠点とする
1967年 タマヤ産業株式会社を設立 縫製事業主体の業務
本社工場にグルアーマシンを導入
1971年 タマヤ紙工(株)、タマヤ産業(株)の2社を合併し
タマヤ株式会社設立 梅垣 良作 社長に就任
1981年 本社工場に製版設備を導入 製版室を設置
1983年 本社工場に全自動合紙機を導入 美粧函の生産を開始する
本社工場にダンボールコルゲーターマシンを導入
1984年 本社工場に4色オフセット印刷機を導入、製版にカラースキャナーを導入
カラー印刷に対応する
1985年 宇都宮工場にコルゲーターマシンを導入 ダンボールの一貫生産を開始する
本社工場にラベル4色機を導入 カラーラベル印刷を開始する
1989年 本社工場に高速自動糊貼機、5色+コーター付オフセット印刷機を導入
1990年 本社工場にA倍平版自動打抜機、ボブスト社製新鋭製函機を導入
1991年 クリエイティブ・ディレクタールームを開設 デザイン制作部門を強化する
1992年 本社工場にフレキソダイカッターグルアー機を導入 
ダンボール生産の合理化、省力化をはかる
1993年 本社工場にラベル印刷機を増設
1996年 本社工場にモイラー社製イージーセッターを導入
本社工場の移転改築工事に着手する
1997年 吉田信義 社長に就任
本社工場の新工場が竣工
製版にD P T システムを導入
1999年 会社創業50周年記念式典を挙行
2000年 丹羽勝弘 社長に就任
製版にレナトス(MR-1120)導入 D T P を強化する
2001年 本社工場に窓貼機、ミニグルアーを導入
2002年 野崎正和 社長に就任
本社工場のダンボール生産ライン、宇都宮工場を閉鎖
2003年

I S O 1 4 0 0 1 認証取得

2003日本パッケージングコンテストで「サットボックス」が入賞
日用品・雑貨包装部門賞を受賞する
2004年 中小企業経営革新支援法の認証取得
オンデマンドラベル印刷機を導入 小ロット、短納期に対応する
製版にC T P を導入 プリプレスのデジタル化をはかる
2004日本パッケージングコンテストで「セーフティロック」が入賞
菓子包装部門賞を受賞する
2005年 I S O 1 4 0 0 1 (2004年度版)更新、取得
2005日本パッケ-ジングコンテストで「フレッシュボックス」が入賞。
食品包装部門賞を受賞する
2006年 打抜機 AP1060 導入 スピ-ドアップ・効率化をはかる
印刷機 ロ-ランド700(6色+コ-タ-)導入 
U V 印刷技術の更なる向上をはかる 疑似エンボス印刷技術確立
2006日本パッケ-ジングコンテストで「紙わざエコハンガ-」が入賞
日用品・雑貨包装部門賞を受賞する
2007年 中小企業新事業活動促進法の認証取得
TrueFlow3にRIPシステムを更新 最新デジタル化をはかる
2007日本パッケ-ジングコンテストで「はがし太郎トレ-」が入賞
包装技術賞・適正包装賞を受賞する
2008年 2008日本パッケ-ジングコンテストで「開けたらファイル」が入賞
日用品・雑貨包装部門賞を受賞する
2009年 2009日本パッケージングコンテストで「ドギーバッグbyストーンペーパー」が食品包装部門賞を受賞
2010年 2010日本パッケージングコンテストで「Ecoダンストッパー」が日用品・雑貨包装部門賞を受賞
2011年 「すくいの紙」を開発
2012年 2012日本パッケージングコンテストで「マカロン個装箱セット」が菓子包装部門賞を受賞
2013年 2013日本パッケージングコンテストで「はがし太郎どんぶり」が食品包装部門賞を受賞
2014年 熊内得二 社長に就任
2015年 山形出張所を閉鎖
関東営業所を移転
2022年 熊内得二 会長に就任
中村誠  社長に就任

 

創業精神・基本理念

創業精神

創業精神

 

基本理念

基本理念

 

私どもタマヤ株式会社は、1949年の創業以来半世紀以上にわたり、包装資材のトータル提案企業として、お客様のご期待に応えるよう、技術の向上と顧客サービスの向上に努めてまいりました。
創業精神の「お得意さま第一主義」を貫いてきた歳月であったと確信しております。
情報が瞬時に地球をかけめぐる現在、ますます多様化する価値観・地球環境に対応する製品づくりは、従来型の品質・生産効率の追求だけでは充分でありません。しっかりした未来ビジョンを持ち、創造力・技術力・独創性を発揮し夢を現実にしていく提案型の企業体質こそ、お客様に役立つと考えております。
弊社におきましても2003年3月に、ISO14001を認証取得し、『紙わざ多才』を駆使して、地球環境にやさしい多くの製品を提供し続けていきたいと考えております。
私どもタマヤ株式会社は、これからも提案型企業として、地球環境にやさしい社会を目指し、多くのお客様に喜ばれる個性ある製品を提供し続け、お客様と共に成長するタマヤ株式会社であるべく努力をしてまいります。
今後とも、一層のご愛顧・ご指導を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役社長 中村誠

代表取締役社長 中村誠

 

経営理念

タマヤは「紙わざ多才」を駆使して、お客様に喜ばれる個性ある製品を提供し、より多くの社員、家族、社会に適正な利益を分配できるオンリーワン企業になる

 

社是

1.(紙わざ多才) 創意工夫により個性ある製品を開発し続けます。
2.(人材の育成) 個人の成長が会社の成長と考え、より多くの自己実現型人材を育成し続けます。
3.(適正な利益) 付加価値想像と顧客開拓力により適正な利益を確保し続けます。

 

環境方針

<基本理念>
タマヤ株式会社 本社・本社工場は、紙を主材料にした製品の製造販売を企業活動とする中で、持続可能な社会課題に対する目標と戦略をもち、全従業員で、その達成に向けて最善を尽くします。

<環境方針>
1.  タマヤ株式会社 本社・本社工場は、地球環境保全に向け、開発、生産活動の環境影響を的確に捉え、事業活動のそれぞれの分野で、省エネルギー、省資源、リサイクル活動を推進する。
2.  資源の有効活用とエネルギーの高効率化及びプロセスを通して、環境の有限性を認識し、持続的発展を図る。
3.  生産、販売、物流、使用、廃棄などいずれの段階においても、環境負荷の低減を図るとともに環境技術の開発・向上に努め、環境保全に貢献できる資材・工法・再利用の積極的な導入を図る。
4.  環境マネジメントシステムを活用して、環境目標を設定、定期的な見直しを行い、その継続的改善を図りつつ、環境汚染の予防に努める。
5.  この環境方針は、タマヤ株式会社 本社・本社工場で働くすべての人に周知するとともに広く開示する。

改定 2022年2月20日
タマヤ株式会社 社長 中村誠

中核的労働要求事項に関する方針声明

当社はFSC-COC規格で示される中核的労働要求事項を尊重し以下の方針を表明します。

1.児童労働の禁止
法令が定める雇用最低年齢に満たない児童を就労させません。
2.強制労働の禁止
いかなる就業形態においても、不当な労働を強制しません。
3.雇用及び職業における差別の撤廃
基本的人権を尊重し、国籍・人種・性別などによる差別、人権を無視する行い及び雇用における
差別は行いません。
4.結社の自由と団体交渉権の尊重
結社の自由及び労使間協議を目的とした団体交渉権を尊重します。

2022年 8月 1日
タマヤ株式会社
代表取締役社長 中村 誠